2023年
10月
20日
金
10月20日、常盤小学校の体育館で3年生を対象に万倉なすの授業をしました。写真映像の他、実際にサイズの違うなすを準備し選別するときの規格があることを話しました。子供たちは一生懸命聞いてくれ、後日、感想や学んだことをお手紙にしてくれました。
その日の給食では万倉なすのお味噌汁が出たようです。美味しかったかな?
2023年
10月
20日
金
10月20日、常盤小学校の体育館で3年生を対象に万倉なすの授業をしました。写真映像の他、実際にサイズの違うなすを準備し選別するときの規格があることを話しました。子供たちは一生懸命聞いてくれ、後日、感想や学んだことをお手紙にしてくれました。
その日の給食では万倉なすのお味噌汁が出たようです。美味しかったかな?
ナスの植え付け
2023年
10月
20日
金
10月20日、常盤小学校の体育館で3年生を対象に万倉なすの授業をしました。写真映像の他、実際にサイズの違うなすを準備し選別するときの規格があることを話しました。子供たちは一生懸命聞いてくれ、後日、感想や学んだことをお手紙にしてくれました。
その日の給食では万倉なすのお味噌汁が出たようです。美味しかったかな?
↑ 日本農業新聞より
2023年
8月
05日
土
山口県宇部統括本部主催による「ちゃぐりん学級」。子供たちとその家族を対象とした農業体験プログラムで年に数回開催されています。今年は初の試みで「万倉なす」の収穫体験を開催。
真夏の日差しの元、我が家の圃場で参加全員が2L、3Lの大きなナスを探して収穫。
その後は、万倉の集荷場で、炭火でなすの丸焼きや女性部による「なす入りカレー」をお腹いっぱいいただきました。
2023年
6月
26日
月
6月26日、今日から万倉なすの共同出荷が始まりました。
会員は3軒と少なくなりましたが、今年も頑張って出荷していきます。出荷先は、宇部市場と徳山市場です。
2023年
6月
21日
水
3月25日、今年作付けするナスの圃場、畝をたてて外周に防風対策としてネットを張る為、鋼管パイプの柱を立てていきました。パイプはとても重いので重機を使わないとできません。柱の数が増えてくると何だか建設現場のよう…。
2022年
6月
19日
日
2022年
5月
09日
月
2022年
4月
02日
土
ナス田の畝立ての後は、防風ネットを張るための支柱(鋼管パイプ)を立てていきました。
近年、地球温暖化により異常気象がとても気になるところ。この辺りは平坦な土地が広がっていて風当たりが強いのです。
7年前、ここで栽培していた時、超大型台風でナスの実や葉がボロボロにちぎれ、再生するまでに1か月以上かかるという辛い経験をしました。その時とは雲泥の差ほどある強固な対策です。
2022年
3月
25日
金
2022年
3月
17日
木
2021年
9月
20日
月
9月17日の台風14号が去って、いちばんの被害は稲が倒れたこと。肥料が多かったのか、風の通り道だったのか、倒れたのはここだけでしたが、稲刈りはまだ先。刈り取りの頃にはベッタリ?手刈りになったらどうしよう(汗)
※その後、10月18日にここを刈りました。コンバインで!一部一方刈りをしましたが詰まることなく無事終了。
2021年
8月
24日
火
今年の夏は異常気象。梅雨入りがなんと5月19日。
梅雨明けが7月13日。以降、猛暑日が続きましたが8月に入るとほとんど毎日、雨か曇。
毎年この時期は、炎天下の中、ナスがどんどん成長し収穫も最盛期を迎えるのですが、今年は次第に小さいサイズしか採れなくなりました。
ナス栽培30年、こんなことは初めてで日々悶々としていたところ、美祢農林事務所の指導員さんが「それは、日照不足が原因です。雨ばかりで木に勢いがないので、まずは木を元気にしてやること。」と対処方法を教えて下さいました。
早速、実行。4,5日すると木が元気になり葉が生き生き。次第に大きな実が成るようになりました。
2021年
6月
05日
土
ナスの苗を植えてから約1か月。弱々しかった苗は、たっぷり肥料の入った暖かい土の中で適度な雨と太陽の光を浴び、すくすく育っています。
風が吹いても大丈夫なように、イボ竹を立てて枝を誘引していきます。しばらくは、田植えの方が忙しいのでそちらを優先。それが終われば、今度はナスの剪定に追われます。
2021年
5月
12日
水